ASO対策の費用はどれぐらい?

ASO対策の難しさと費用との関係

ASO対策にしろSEO対策にしろ、マーケティングにお金をかける以上「元がとれるのか」が重要なテーマとなってきます。いくら検索結果が上位になりアクセス数がアップしたとしても広告にかけたお金に売り上げ増が結びつかなければ意味がないわけです。

ASO対策はApple Store内での検索での上位表示がもっとも重要だといわれており、さまざまな検索エンジンでの上位表示が求められるSEO対策に比べてやりやすいとの評価もあります。しかしそれもあくまで売り上げ増という成果が出てこその話。とくにアプリケーションはユーザーがひと目見たときに惹きつけられるかどうかがダウンロード数に直結するといわれます。

いくら検索が上位になってもインパクトが弱く魅力に欠ける場合にはあっという間にスルーされてしまう恐れがあるわけです。ですから上位表示が実現すればOKのSEO対策に比べて売り上げ増にまで結びつく対策ができるかどうかが問われます。その分高度で専門的なアプローチが求められる部分もあり、業者に依頼した場合に費用が高くなってしまう部分もあるのです。

アプリケーションは価格が安いかどうかもダウンロード数に直結する問題です。そのためロングテール・ロングセラーを意識したASO対策も欠かせないでしょう。

こうした視点のもとでASO対策の費用をチェックしていくことになります。少なくとも1年以上のスパンで元がとれるかどうかを目安にしたいところです。

実際の費用の相場は?

具体的な費用に関しては各業者によって異なるので一概には言えません。また料金設定も業者によって異なっており、初期費用が一切かからず作業の内容によって料金が加算されているシステムがよく見られます。例えばキーワードをひとつ設定して対策を行うごとに1日数千円の料金が発生するなどです。またキーワードに関しても検索数が多いキーワード、複数の言葉を掛け合わせた難易度の高いキーワードなどによっても料金設定が異なります。

さらにSEO対策と同様、成果報酬型を導入している業者も増えており、設定した成果に届かない場合には料金が発生しない場合もあります。

こうした点を考慮したうえで全体の相場を考えると1年間継続して利用する場合には40〜50万円程度は必要でしょう。複数のキーワードを組み合わせたうえで本格的に対策を行う場合には100万円程度が必要になるケースも出てきます。それで元がとれるのか?事前に収支をよく計算したうえで判断したいところです。業者に依頼する際には料金体系について具体的に確認しておくことも忘れないようにしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です